広い!静か!オープン型MRIで脳ドックをうけてみた

自分は極度の閉所恐怖症です。

以前MRIの検査を受けたときは頭の周りを機械で固定された
うえにトンネル型の機械の中で「ドンドン、カンカン」
工事現場みたいな音を狭い場所で聞かされた結果、
ものの3分でギブアップ。

なのでMRIの検査は諦めていたのですが、ネットで探して
みると「オープン型MRI」という文字が。

MRIがオープン???どういう状態?
結論から言うと、このオープン型MRIというものであ
れば閉所恐怖症の自分でも最後までMRIの検査を受け
ることができました。

知らなきゃ損!オープンMRI

MRIの機械は全部トンネル型だと思っていましたが、
実際は2つ種類があって1つがトンネル型。
そしてもう1つがこのオープン型です。

何が“オープン”なのかというと頭の上の機械が
ハンバーガーのような形をしているため
顔の周りの空間がほぼ360度開けています。

手を広げたり体を自由に動かせる空間があっていざとなれば
横からするりと抜けだせるので「何か起こったら
逃げ出せない」という恐怖感はありません。

しかも!
あの「ガンガン」という工事現場みたいな音が
トンネル型の時より静かな点も良かったです。

怖い頭の病気。気づいていないだけかも・・

MRIを使った脳ドックの検査では脳動脈瘤の有無、
脳梗塞の兆候、頭の委縮の程度、認知症のリスク、
脳腫瘍の有無などが画像から分かるそうです。

中でも脳動脈瘤とは血管にこぶが出来る病気ですが
普段は無症状のため大半の人が気付きません。

しかしこれが何かの拍子に破裂してしまうと
クモ膜下出血が起こり、最悪の場合死に至ります。

クモ膜下出血は突然起こるイメージがありますよね。

実際は8割~9割がもとから存在する
脳動脈瘤の破裂によるものと言われています。

つまり、
15分~30分の脳ドックであらかじめ脳卒中の兆候が
分かっていれば薬などで防げたものなのです。

MRI検査は怖いと思い込まないで!

とりあえず受けてみて思ったのは
「オープン型MRIなら閉所恐怖症でも受けられる」
ということでした。

また私は大丈夫でしたが、
オープン型MRIではお願いすれば
家族や付き添いが検査室に一緒に入って
検査を受けることもできるみたいです。
これなら初めての検査で不安な方や
小さな子供もこわくないですよね!

自分自身、閉所恐怖症だからMRIは
出来ないと思っていました。

なのでこれから脳ドックを受ける方には
オープン型MRIを強くおすすめします!

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