狭くない!?オープン型MRIの脳ドック

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狭いところでじっとしているのが苦手、狭い空間に
閉じ込められることに極度の苦痛を感じる、
このような特徴がある閉所恐怖症。

閉所恐怖症の方にとっては全身がトンネル型の
機械の中に入って行わなければならないMRIの検査は
非常に圧迫感があり15~30分の検査を最後まで
行うことが難しい方が多くいます。

特に、頭の検査を行う脳ドックでは顔の周りに
すっぽりお面のような機械を被せて検査をするため、
顔も身体も動かせない状況となり普段狭い
ところが苦手だと感じたことがない人でも
途中で検査をリタイアしてしまう方がいるほどです。

そこで!今回は閉所恐怖症の人でも安心して受けられ
るオープン型MRIを用いた脳ドックをご紹介します。

狭いMRIでなぜあなたは我慢するのですか?

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MRIといえば通常トンネル型のような
機械を想像する方も多いと思います。

MRIは放射線を使わずに強力な磁石と電磁波を
利用して検査をしていてトンネル型の場合は
超電導磁石、オープン型の場合は永久磁石という
異なる磁石を利用しています。

それぞれ多少特徴が異なりますが脳ドックにおいて
オープン型MRIでもトンネル型MRIでも画像にほとんど
差はないと言われています。

オープン型MRIの最大の特徴は横が開いており、
いつでも抜け出せるような構造になっている点です。

トンネル型と違い全身がすっぽりと覆われて
いないので閉所恐怖症のかたでもリラックス
して検査ができます。

また小さいお子さんの場合には横で保護者が
付き添うこともできるためお子さんも
お母さんも安心して検査ができます。

信じ切っていませんか?本当に脳ドックは高い?

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脳ドックは平均して4~9万円ほどの施設が
多く高額に感じる方もいると思います。

しかし、厚生労働省によると脳卒中で入院した場合の
平均入院日数は約40日、1日あたりの治療費
約3万8千円、入院中の治療総額は
約155万8千円、3割負担の場合でも
約46万7400円掛かることが分かっています。

もちろん個人差はありますがさらに差額ベッド代や高度な
手術をした場合の治療費が追加される場合もありますし
長期のリハビリも必要となります。

つまり、脳卒中が起こってしまってからの費用と比較
すると脳ドックで早期から細くなっている血管や
脳卒中を起こしそうなところを見つけて通院しながら
薬で治療した方が治療費もかかりません。

そしてなにより死に至る危険を避けることができます。

健康なときは高く感じるかもしれませんが
長い目で見ればお得な検査と言えます。

余裕を持たず、早めに脳ドックに行くのが大事?

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頭の病気は早期に発見することで治療ができます。

不安はあるけど閉所恐怖症があるからMRIを使った
脳ドックを諦めてしまっている方は是非オープン型の
MRIでの脳ドックを検討してみてくださいね!

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